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Narcist's way

Like design, programming. Love @denari01 .

#kosen10s という同世代コミュニティのあり方、やり方と僕個人の「してやったり」

この記事を読む前に、以下の2つの記事を読むといいかもしれないです。

「デザイナー兼エンジニアであり意識高い系の僕は、重度なナルシストをこじらせている」という事実を知ったうえで、下記を読んでください。


kosen10sについての説明

kosen10sは高専に2010年入学の高専出身者を集めたコミュニティです。主にLT会を一定間隔で行っていて、その他にもチームを結成してハッカソンに出場したり 修学旅行 に行ったりしてます。いやいや、修学旅行て。笑

言うまでもなく、身内系のコミュニティですし、手前味噌ながら内輪では楽しくやれています。

最近はkosen11s、kosen13s、kosen14s…という感じで、kosen10sに何らかの良さを感じて似たようなコミュニティを作ってくれた事例もあり、kosen10sの1メンバーとして真似てもらえるという光栄さを感じています。

今のkosen10sでは、僕は一番目立ってます

kosen10sには年齢などの明確な上下関係がなく、コミュニティ内の役職付による上下関係も、本来は存在しません。

ただし、僕は「修学旅行」「ハッカソン」「LT会」と、いろんなイベントをやるにあたって運営のサポートをキッチリやってますし、絶対に僕がkosen10sで一番目立っています。SNSに対する露出も多く、「実質的には僕がリーダー」と言ってくれる人も少なくないでしょう。

コレに関しては正直つい数日前までかなり悩んでいました。kosen10sというコミュニティは、メンバー間のフランクなやり取りが楽しさを生み出していて、僕や他のイベント運営を担うメンバー対運営を手伝うことをしないメンバーで何らかの上下関係が出るのは果たして良いことか??

実態として今はやっぱり僕や id:marin72_com をはじめとした数人はイベント運営に力を入れているので、多分 一目置かれてる 。僕の発言と他のメンバーの発言で影響力が違うんじゃないか??

それと僕はとある大人の事情があり、なっちゃんと2人だけのprivate channelをslackに作っている。 議論の内容は共有出来る代物だったらprivate channelにはして無えよ!! あとは修学旅行に関しても 運営効率化 のために人数を絞っての議論を行うべくprivate channelを作っている。さて、そんな区別があるコミュニティはフラットか??

え、目立ってて悪いの?

kosen10sのメンバーにいろいろ相談したり、相談している間に僕なりに考えてみました。みんなには感謝しています。僕は僕らしい一つの結論にたどり着きました。ソレが本節のタイトルです。

そう、僕は極度のナルシスト、 他人に認めてもらうことが究極の喜びであり、残念ながら自分が他人より優っていると信じきっている。

僕の好きな僕を皆に見て欲しい僕にとって、例えばLT会の必要なタスクをキッチリ回すといった芸当は「出来る奴」感が出ててかっこよく見える。そんな僕が、僕の承認欲求をキッチリ満たすためにやっている行動を、「皆とのフラットな関係」とかいうキレイごとのために我慢できるかと言われれば、絶対我慢しない。

僕は受けるべくして、kosen10sのリーダー格扱いを受けている。誰も僕のことを「kosen10sのリーダーだ」と任命してくれない。けれど僕は僕のやりたいように動いてきた、結果が現状の、「僕が一番目立つコミュニティ」なのだ。

適材適所

kosen10sのslackをはじめに作ったのは僕じゃない。「言い出しっぺがリーダー扱いされる法則」が成り立つのであれば、僕はリーダー扱いされない。もちろん僕は発起人を心の底から尊敬している。彼が居なければ僕が好きな、僕達が好きなkosen10sは生まれなかった。だが彼はイベントには2回しか来ていないし、運営を手伝ってくれた回数は1回ぐらいだろうし。

たとえば、kosen10sのイベントの運営にほとんど絡まないが、イベントには参加率がかなり高い人がいたり、同世代の超イケてる人をslackに入れてくれる人、イベントにしょっぴいてくれる人が居る。

たとえば、僕がやりたいことをkosen10sのslackに投稿していると「え、ソレは嫌」とおもいっきり否定してくる人も居る

皆にはみんなの適材適所がある。当然、一言でその適所を表現できない人もいる。kosen10sの場合は他のコミュニティに比べ、各位(適材)がなんとなく適所に落ち着いている(と僕は思っている)。

僕は、全員が横一列に並んで30人31脚をするより、ひとりずつ自分のペースで、自分の進みたい方向に歩く、もしくは立ち止まる自由がある方が絶対健全じゃないかと、kosen10sを見ていて思った。

なんで適材が適所に入るのか

遠慮が無いから。

同い年同士で皆の間にわかりやすい上下関係がないからこそ、適材が適所に入る。年や役職が人に与える足かせはやっぱりある。

kosen10sは、特に僕にとっては「やりたくなくなったら真っ先にやめる」ことの一つ。kosen10sのイベントを運営したらお金が儲かるわけでもなんでもない、損得で見れば実にくだらない事をしているわけで。

その前提だからこそ、役職なんてものは必要ない。たとえばLT会を開催できなくて、だれが困るだろうか?? 今後も役職は必要ない、皆の脳内で「あ、あいつがこういうのはやってくれるよね〜」っていうのがあればいい。

デメリットもやっぱりある、たとえば、相談事があった際に誰に相談したらいいか迷ったりして、非効率な部分が必ず出てくる。が、kosen10sはそのデメリットよりも「役職がないから遠慮もない」というメリットが活かせた。だから「たまたま」おもしろいコミュニティになったのだと思う。

そのメリットを活かし、イベント運営はやりたい奴だけがやり、イベント参加はしたい人だけがして、コミュニティに人を増やすのは増やしたい人だけが増やす。その結果うまく回っているのは「たまたま」だけど、だからこそkosen10sというコミュニティは「結構長いこと続くんじゃないかなあ」と漠然とした自信が湧き出てくる。

あ、でもソレが成立する条件は実はもう一つあって、「相手を完全に邪魔しきらない」ことが大切だと思う。例えば自分がやりたくない事があったとき、相手を邪魔するというのは非常に良くない解決策で、「相手と相談・ないし説得をして一緒にやっていく」か「完全に喧嘩別れをして、邪魔はしないが加担もしない」のが良い解決策なんだと思うが、kosen10sのメンバーはみんなソレを知っている。だからこそ、この遠慮の無さが悪影響を及ぼさないのだと思う。

僕の感想は「してやったり」

そう、してやったのだ、役職を降られていないのに一目おかれている、コレはやっぱり僕が意欲的に動いた成果だし、 最っ高に気持ちいい!!

僕は僕自信がリーダーと言われるのは違うと思っている。僕がやっているのはリーダーじゃない。「めっちゃ目立つマン」だ。誰がなんと言おうと、「 めっちゃ目立つマン 」。目立つの気持ちいい。

そして、認められている。同世代に。なんて光栄なことなんだ、気持ちいい。

しかし、ソレは僕が「かっこつけたいから」というクソシンプルな理由でやり始めたことの成果で、かっこつけたいから頑張り、かっこをつけているにすぎない。かっこつけててかつかっこいい僕、 気持ちいい。

他の世代やkosen10sに強要はしたくないけど、 共有だけはしておきたい、とある考えがある。

この考えはまさにkosen10sが今楽しくて仕方ない理由だとも思うし、kosen10sがうまく回っている理由だとも思う。他の世代が自分たちのkosen●●sをやるときにも、きっとこの原則どおり動けばかならずkosen●●sが「ストレス」にだけはならないと思う。(kosen●●sというコミュニティが消えてしまう原因にはなるかもしれないけど…

その一言で本記事を〆めたい。

どんな動機であれ、君は君のために頑張れ。人のために頑張るな。